BJPクローラー
2026年6月21日 03:25
内務省とタイ地方電力公社(PEA)は、6月20日に大規模な一斉摘発作戦を展開し、14カ所の拠点を捜索してビットコイン採掘機315台を押収した。摘発された拠点は主に工場や倉庫を改装した施設で、無許可で大量の電力を盗んで採掘作業を行っていた。最新のビットコイン採掘機は消費電力が膨大で、正規に電気代を支払えばコストが見合わないため、電力を横取りする犯罪行為が横行していた。
押収された315台の採掘機の総額は数億バーツに達する可能性がある。当局は「組織的な犯罪グループが複数の拠点を持って運営していた」とみて捜査を続けている。ネット上では「国民の電気を盗んでいたとは許せない」「電気代を正直に払っている一般市民への裏切りだ」という怒りの声が相次いだ。内務省・PEAは「違法採掘の情報提供を受け次第、随時摘発を続ける」と宣言している。
バンコク在住の日本人にとっては、電気代の安定性や公共の利益を守るための取り組みとして注目されるべきである。
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