BJPクローラー
2026年6月18日 22:51
アヌティン・チャーンウィーラクーン首相は、東部経済回廊(EEC)の監督権限をピパット・ラチャキットプラカーン副首相兼運輸相から外し、自らが直接担当することを明らかにした。
同副首相は、東部経済回廊政策委員会(EECPC)議長と東部経済回廊事務局(EECO)監督の職務を外れ、内閣がこれを了承した。
政府は、EECを「世界の食料安全保障拠点」および「地域のデータセンター投資拠点」として育成する構想を掲げている。畜産、水産、農業、果物生産、園芸などEEC地域の強みを生かし、食料安全保障分野で国際投資を呼び込めるとみている。
アヌティン首相はロシアで開催中の「ASEAN–ロシア特別首脳会議」の場で、EECを自ら監督すると述べ、今回の措置はピパット副首相との対立を意味するものではないと強調した。
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