BJPクローラー
2026年6月16日 05:26
タイの国家水資源事務局によると、6月17日から20日にかけて、バンコク都と南部を結ぶ幹線道路で高潮による冠水の恐れがあるとして、利用者に注意を呼びかけている。ラマ2世通り、スクサワット通り、スクムビット通りの3路線で冠水が懸念されている。タイ湾で南東風が強まることによって沿岸部の海面が上昇し、河口周辺で冠水が発生する可能性があるという。影響が予想されるのは、バンコク都、東部サムット・プラーカーン県、中部サムット・サーコーン県、サムット・ソンクラーム県の沿岸部に加え、チャオプラヤー川流域の中部ノンタブリー県とパトゥム・ターニー県でも河川水位の上昇が懸念されている。ラマ2世通り、スクサワット通り、スクムビット通りが冠水した場合、バンコクと南部を結ぶ物流に影響が及ぶ恐れがある。特にラマ2世通りの39〜40キロ地点(サムット・サーコーン県サムット・サーコーン市)は高潮時に冠水しやすいとされる。
バンコク在住の日本人は、冠水の情報を確認し、必要に応じて交通手段の変更や予定の変更を行う必要がある。冠水の情報は、タイの公式サイトやニュースサイトで確認できる。
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