BJPクローラー
2026年7月2日 00:31
ジェトロによると、2026年7月1日、ホーチミン市で日本産農林水産物・食品の紹介イベントが在ホーチミン日本国総領事公邸で開催されました。これは日本産農林水産物・食品の対ベトナム輸出を支援する官民一体の枠組み「ベトナム輸出支援プラットフォーム」が主催したもので、日本産和牛、水産物、調味料、日本酒・焼酎などが紹介されました。
イベントには、日本産農林水産物・食品を輸入する事業者8社が参加し、食材のPRを実施。また、ホーチミン市内の在外公館の公邸料理人やレストラン・ホテルのシェフら49名が招待されました。
イベントは3部構成で、ユネスコ無形文化遺産に登録されている「和食」と「伝統的酒造り」に関する動画紹介、総領事館の料理人と「日本食普及の親善大使」による料理の実演とプレゼンテーションが行われました。特に、和牛ステーキの焼き方実演や寿司のデモンストレーションは好評を博しました。
さらに、秋田県産和牛、愛媛県産タイ、北海道産ホタテ、青森県産養殖サーモン、宮城県産カキ、長崎県産マグロ、熊本県産和牛といったフラッグシップ輸出産地の食材や、日本酒11銘柄・焼酎2銘柄が提供され、参加シェフは食材の特徴説明を受け、ネットワーキングを通じて商談につながる成果もみられました。
参加者アンケートでは、93.9%が「日本食文化への理解が深まった」と回答し、97.9%が「イベントで紹介のあった食材・日本酒・焼酎のメニューへの取り扱いを検討したい」と回答するなど、非常に高い評価を得たとのことです。
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