BJPクローラー
2026年6月17日 22:26
不動産コンサルタント会社コリアーズ・タイランドの報告によると、2026年第1四半期のバンコクのコンドミニアム市場は、価格競争や供給過多の中でも、高級物件と実需(バリュー重視)の両面からの需要に支えられ、底堅い動きを見せました。
しかし、市場競争は依然として激しく、供給過多や経済の不透明感から、デベロッパーは販売価格の引き上げが難しい状況です。バンコクの既存コンドミニアム在庫消化には、新規供給が年間15,000戸以下に抑えられても6〜7年かかると推計されています。
コリアーズは、2026年も引き続き競争が激しいと予測しており、デベロッパーは価格戦略、ターゲットを絞った販促、商品差別化を進めるでしょう。購入者は交通利便性が高く価格競争力のある物件に関心を持つ一方、戦略的立地の高級物件は富裕層や外国人投資家の需要が続くとしています。
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