BJPクローラー
2026年7月2日 00:31
ジェトロのビジネス短信によると、米国テキサス州ヒューストンで6月16~17日に「Energy Project Conference and Expo(EPC Show) 2026」が開催されました。このイベントは2023年から毎年開催されるエネルギー分野の国際イベントで、今年はEPC企業、プロジェクトオーナー、機器メーカーなど400社以上が出展し、約7,000人が来場しました。
イベントでは、液化天然ガス(LNG)、発電、石油化学、再生可能エネルギーなどに関する専門会議が実施され、エネルギー分野の巨大プロジェクトの実行方法について議論されました。米国でのエネルギープロジェクト実行では、データセンター関連でのエネルギー需要増加があるものの、供給リスクの高まりからエネルギー投資は「選別的に拡大」するとの声が多く聞かれたとのことです。
ジェトロは、日本企業10社(日系現法含む)の出展支援を行い、参加企業からは、「商談相手先が巨大な組織となる場合、適切な担当者とつながることが最大の課題。その前段階として情報収集ができる場として有効だった」「エネルギープロジェクトのリードタイムは複数年にわたることが通常であり、一度の出展で具体的なビジネスに直結する面談創出は難しく、継続的な機会があると嬉しい」といった声が寄せられました。今回の出展は、対米進出およびビジネス拡大を目指す日本企業にとって、EPC企業やプロジェクトオーナーなどとの商談機会を得る良いきっかけとなったようです。
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