BJPクローラー
2026年10月29日 07:35
ワラウット・シラパチャ氏(産業省大臣)が2022年10月にタイ・プラチナブリー県アー・シー・マハポー地区を視察し、2つの工場を調査しました。
工場①は住民から「雨後の洪水時に虹色の油膜が出た」と苦情があり、工場からの排水が原因と疑われています。
工場②は以前に閉鎖命令を受けたにも関わらず、依然として稼働していることが判明しました。
同時期にバンコクでも大規模な洪水が発生し、プラチナブリーの水が産業廃棄物で汚染されているとの懸念が広がっています。住民は「虹色の油膜」「大量死魚」などの異常を報告し、近隣チャーチェン州でも地下水汚染の危険が指摘されています。
2022年6月には地下水資源局が私有地で掘削作業を行い、約1,000リットルの化学薬品タンクと黒い油状の液体を発見。過去に大規模な不法投棄と火災があったことが明らかになりました。
このような事例は、タイ国内の産業廃棄物処理と環境監視の課題を浮き彫りにしており、バンコク在住の日本人も水質や食料安全に注意し、現地情報を定期的に確認することが重要です。
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