BJPクローラー
2026年6月12日 10:51
タイ政府観光庁(TAT)は、2026年6月10日から12日までチョンブリー県のNICEパタヤコンベンション&エキシビションセンターで、タイ最大の旅行見本市「Thailand Travel Mart Plus (TTM+) 2026」を開催しました。
「Amazing Thailand: Healing is the New Luxury」をテーマに掲げ、質の高い観光、ウェルネス主導の旅行、地域観光開発に焦点を当てています。特に東部地域は、「Travel with Care」、タイのウェルネス、沿岸部の持続可能性のショーケースとして紹介されました。
タイ観光スポーツ大臣のスラサック・パンチャルンウォーラクン氏は、TTM+ 2026がタイ政府の観光推進へのコミットメントを反映し、タイの観光事業者と世界中のバイヤーやメディアとのつながりを強化すると述べました。また、ASEAN域内の連携強化や地域協力の促進にも貢献し、経済的価値を生み出し、地域社会に利益をもたらす機会を創出するとしています。
23回目となる今回は、429の国際バイヤー、428のタイの販売業者、100以上の国際メディアが参加し、15,400件以上の商談が予定されました。TATのタパニー・キアッパイブーン総裁は、TTM+ 2026を通じて、ウェルネス、意義深い体験、責任ある旅行に対する需要に応えるタイ観光の可能性を示し、BCGモデル(バイオ・循環・グリーン経済)、廃棄物ゼロ、食品廃棄物ゼロといった持続可能な成長へのコミットメントを強調しました。
会場では、タイの五地域からのウェルネスルートが、視覚、味覚、嗅覚、聴覚、触覚を通じて体験できる活動で紹介されました。これには、北部のハーブリラクゼーション、中部地域の伝統的な身体バランス、東北部の塩とハーブ療法、東部のアロマセラピー、南部地域の海と塩の療法などが含まれます。また、イベント主導型観光を支援する「Tomorrowland Thailand 2026」も紹介され、持続可能な観光を推進する「Travel with Care」の取り組みも紹介されました。TATは、昨年のカーボンニュートラルなアプローチに基づき、印刷物の削減など、TTM+ 2026全体で持続可能性を追求しています。
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