BJPクローラー
2026年7月29日 12:55
不動産のリストグループによると、バンコクで開発される高級住宅「SLS Residences Bangkok Sukhumvit 24」の日本国内販売を8月2日に開始するという。
物件は、タイの建設会社プレービルト社と高級住宅開発を手がけるヴァランティ・グループの合弁会社「イリジアン・パーク社」が事業主体となり、英ホスピタリティ企業エニスモア社のライセンスのもとで開発される。世界各地でホテルやレジデンスを展開する「SLS」ブランドとしては、アジア太平洋地域で初の住宅プロジェクトとなる。
所在地はバンコク中心部スクムビット24通り。最寄りのBTSプロームポーン駅周辺には商業施設や日本人向け店舗が集まり、居住地として人気が高い。地上36階建て、全78戸で、1フロアあたり1〜4戸を配置するなど、プライバシーに配慮した設計が特徴だという。販売価格は2100万〜2億5100万バーツ(約1億〜12億円)を予定している。
リストグループは2018年、「サザビーズ インターナショナル リアルティ」のタイ国内独占営業権を取得し、富裕層向け不動産仲介を展開。2026年春にはバンコク都心のゲイソン・アマリン・タワーに移転し、越境取引を強化している。今回の販売は、同社が持つ国際ネットワークと販売実績が評価されたことによるもの。
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