BJPクローラー
2026年11月3日 23:05
タイ・バンコクのニュースサイト「Thai Rath」によると、世界最大級の暗号資産取引所Binanceが、偽の求人面接を装ったハッカー集団により約200億バーツ(約6億円)の資金を盗まれたと発表された。
ハッカーは、Binanceの採用担当者を名乗り、ZoomやGoogle Meetで面接を設定。応募者に「本人確認書類」や「ウォレット情報」の提供を求め、リンク先でマルウェアをダウンロードさせる手口だった。
被害は主にタイ国内の投資家で、口座凍結や資金移動が行われた。Binanceは公式に「このような偽求人は存在しない」と警告し、二段階認証や公式チャネル以外での情報提供を絶対に行わないよう呼びかけている。
バンコク在住の日本人投資家は、求人情報の真偽確認や不審なリンクのクリックを避け、資産管理は公式アプリと強固なパスワードで行うことが重要です。
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