BJPクローラー
2026年9月22日 00:06
ジェトロによると、シンガポール陸運庁が発表した2026年1~8月の二輪車新規登録統計で、ヤマハ発動機が4,271台、ホンダが1,895台に続き、中国メーカーのゾンテスが453台で3位となり、計4社がトップ10に入った。
中国メーカーは価格競争力や装備充実でシェアを拡大。ゾンテスは300cc以上の中型車にクルーズコントロールやタイヤ空気圧モニターを標準装備し、CFMOTO、BENDA、QJMOTORも上位にランクインした。
2021年の日本メーカーシェア86%から2026年は73%へ低下。中国勢の台頭は東南アジア全域での販売拡大につながり、バンコク在住の日本人が新車や中古車を検討する際、価格や装備面で選択肢が増える可能性がある。
シンガポールで開催された「ナショナル・バイカーズ・ウィークエンド2026」でも中国メーカーが多数出展し、現地での認知度が高まっている。
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