BJPクローラー
2026年6月11日 06:35
newsclip.beによると、タイ警察消費者保護課(PCPB)は6月10日、バンコク東郊サムット・プラーカーン県内の倉庫を家宅捜索し、オンラインで販売されていた偽装の食品や化粧品を押収しました。
押収された商品は、中国から密輸されたコーヒー、健康食品、化粧品など計26種、107万3327点に上り、市場価格は総額1206万バーツ(約6000万円)相当とされています。警察は「オンライン上で品質不明の健康関連商品が出回っている」との通報を受け内偵を開始。複数のコーヒー製品が他社の食品登録番号を不正に表示し、正規品を装って販売されていたことが判明しました。
この倉庫はサムット・プラーカーン県バーンボー郡にあり、中国からの商品が大量に運び込まれ、中国人従業員が管理していました。タイ国内からのオンライン注文を受け、1日200〜300件を発送していたとのことです。
警察は、消費者保護に関する情報をPCPBホットライン「1135」や公式Facebookページ「ปคบ.เตือนภัยผู้บริโภค(消費者保護課からの警告)」で受け付けています。オンラインで健康食品や化粧品を購入する際は、商品の品質や登録番号をよく確認し、不審な点があれば上記ホットラインへ通報することが重要です。
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