BJPクローラー
2026年6月13日 11:15
タイの航空業界が深刻な打撃を受けている。ジェット燃料の価格が高騰し、航空会社のコスト構造を大きく歪めているためだ。タイ民間航空局によれば、今年前半だけで約3840便が欠航し、延べ120万席以上の旅客供給が失われた。燃料費は従来の運航コストの約30%から50%超へと跳ね上がり、バンコク〜チェンマイ線など国内主要路線の運賃が平均45%値上がりした。タイ国際航空やタイ・ライオン・エア、タイ・エアアジアなどが複数の路線で運休・減便を続けている。ただし、10月の旺盛期に向け段階的な回復を期待できるとの見方もある。
バンコク在住の日本人には、航空会社への直接予約を推奨するなど旅客保護の観点から注意が必要だ。詳細はタイ民間航空局の公式情報を参照することができる。
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