BJPクローラー
2026年6月18日 12:16
タイのOffice of the National Water Resources(ONWR)によると、6月下旬から7月中旬にかけての季節的な乾燥が、エルニーニョの影響でより厳しく長期化する可能性があるという。
ONWRのチーフであるChayan Muangsongは、現在は雨季であるものの、気象庁とHydro-Informatics Instituteの共同調査によると、6月下旬から7月中旬にかけて雨量が減少することが予想されていると述べた。
この乾燥は、モンスーンの低気圧帯が南中国に移動するための一時的な現象であるが、エルニーニョの影響で状況が悪化する可能性があるという。
エルニーニョは、熱波、干ばつ、そして一部地域では豪雨や洪水をもたらす可能性がある。
タイの副首相であるSongsak Thongsriは、この状況を懸念し、ONWRに気象の変化を密接に監視し、被害を最小限に抑えるための対策を講じるよう指示した。
ONWRは、今年の雨量は平均を下回っており、35の主要ダムの水位も56%に留まっている。
ONWRは、水資源を効率的に使用し、雨季が終わった後の水の貯蔵を最大化するよう呼びかけている。
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