BJPクローラー
2026年6月14日 17:16
newsclip.beによると、タイ運輸省はバンコク都内で特に事故が多い踏切に、半年以内に自動列車停止装置(ATP)を設置すると報じています。
この装置は、今年5月16日に路線バスと貨物列車が衝突する事故が発生したアソーク・ディンデーン通りのマッカサン踏切に優先的に設置される予定です。ATPは、遮断機が完全に下りていない場合に接近する列車を自動的に停止させる仕組みで、付近の信号機と連動することで、列車通過時に踏切上の車両を確実に排除できるようになります。運輸省は今後2年でバンコク都内の他の踏切にもATPの設置を拡大する方針です。
さらに長期的な計画として、レッドライン沿いの国鉄線路を高架化し、バンコク都内の18カ所の踏切を廃止する計画も進められています。全国的な複線化事業においても、同様に踏切の撤廃が推進されるとのことです。
今回の措置は、踏切における重大事故の再発防止を目的としており、バンコク在住の皆様の安全な移動に寄与することが期待されます。
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