BJPクローラー
2026年8月15日 05:45
バンコクのマッカサン駅近くで日本人観光客の男性が強盗被害に遭った事件で、13〜17歳の少年7人が逮捕された。事件が起きたのは8月13日午後8時半ごろで、日本人男性はマッカサン駅の入り口を探して誤って路地に入り込み、駅裏手の公園付近を歩いていたところ、バイク2台で来た少年7人に金を要求された。男性が拒否すると少年らは拳で殴りかかり、石で頭部を数回殴打して逃走した。男性は負傷し、路地の入り口まで逃げて通りかかった配車サービスの運転手に助けを求めた。クレジットカードも紛失したという。
所轄のマッカサン警察署は事件翌日の14日午後7時20分ごろ、ディンデーン警察署舎近くの集合住宅で、事件に関与した少年7人全員の身柄を確保した。取り調べで一部は「拳だけで殴った」とし、一部は刃物を所持していたが使っていないと供述。奪った1400バーツはすでに使ってしまったもよう。さらに、同様の手口で以前にも複数回の強盗を行ったと認め、「ほとんどの人は抵抗せず金を渡したが、日本人観光客が拒否したため殴った」と話しているという。
バンコク在住の日本人には、特に夜間の外出時には注意が必要である。日本人観光客が強盗被害に遭ったという事例は珍しくないため、外出時には十分な注意を払い、安全を確保することが重要である。
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