BJPクローラー
2026年6月11日 15:55
newsclip.beによると、タイ農業協同組合省は、マレーシアによるタイ産エビ5品種の輸入停止を受け、マレーシア産シーバス(バラマンディ)の輸入検査手続きを緩和する方針を固めたとのことです。
この措置は、報復的な動きとして捉えられており、従来の検査処理期間が15日程度だったところを、7日程度に短縮することを目指していると報じられています。
スリヤ・ジュンルンルアンキット農業協同組合相は、マレーシアの農業食料安全保障相に書簡を送付し、政策レベルでの協議を要請。6月17日にはマレーシアを訪問し、直接交渉に臨む予定とのことです。
農業省は傘下の水産局に対し、検査分析の自動化やデジタル化を進めることで、食品安全基準を維持しつつ、処理期間の大幅な短縮を指示しました。また、タイ・エビ協会をはじめとする関連業界団体との意見交換を通じて、影響の把握と産業全体の競争力強化策の検討を進めているとのことです。
マレーシアが6月1日からタイ産エビの輸入を停止した問題は、タイ政府にとって喫緊の課題となっており、早期解決に向けた動きが活発化しています。
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