BJPクローラー
2026年6月13日 13:56
バンコク都内の宿泊施設でミャンマー人女性の切断遺体が見つかった事件で、タイ警察は、被害者の夫とみられるミャンマー人の男をミャンマー・ヤンゴンで拘束したと明らかにしました。
事件は、バンコク都ラチャテウィ区マッカサンのラチャプラロップ・ソイ14にある宿泊施設で発覚しました。6月12日未明、部屋の外のベランダ付近に置かれていたプラスチック製の箱の中から、切断された女性の遺体が見つかりました。
被害者は34歳のミャンマー人女性で、バンコク・クロントゥーイ地区のバーでウェイトレスとして働いていたとされています。警察は、防犯カメラの映像などから、被害者の夫である36歳のミャンマー人の男を容疑者として特定しました。
男はペッチャブリー地区のパブで調理師として働いていたとされています。警察は、男が事件後、ラチャプラロップ・ソイ14の入口付近からバンコク発ターク県メーソート行きの乗り合い車を利用して逃走したとみられています。
警察は、男がメーソート国境を経由してミャンマー側へ逃げた可能性があるとみて捜査を進めていました。6月13日正午ごろ、首都圏警察の捜査部門、首都圏警察第1管区、ディンデーン警察署などがミャンマー警察と連携し、男をヤンゴンで拘束しました。
タイ警察は、ターク県メーソートの入国管理検問所で身柄の引き渡しを受け、取り調べを行う方針です。警察は、事件の背景に夫婦間のトラブルがあった可能性があるとみて、詳しい動機や事件後の行動を調べています。
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