BJPクローラー
2026年6月12日 00:30
タイランドハイパーリンクスの報道によると、タイ内務省地方行政局は2026年6月10日、プーケット県ムアン郡のカロン地区とラワイ地区で、ホテル営業許可を得ずに運営されていた疑いのある3施設を摘発したと発表しました。
今回の摘発は、アヌティン首相兼内務大臣の方針に基づき、汚職防止や社会秩序維持の一環として実施されたものです。地方行政局の特別部隊がプーケット県に入り、無許可のホテル営業事業者に対する調査を進めていました。
当局の調べでは、摘発された3施設はオンラインプラットフォームを通じてタイ人および外国人観光客から宿泊予約を受け付け、ホテルと同様のサービスを提供していましたが、いずれもホテル法に基づく営業許可を取得していませんでした。
立ち入り検査では、宿泊予約に関する書類やサービス提供記録などが押収され、各施設の責任者が拘束されました。地方行政局長は、無許可営業は法律違反だけでなく、正規事業者の不公平や旅行者の安全基準にも影響を及ぼすと指摘。特にプーケットのような主要観光地では、観光地としての信頼や国のイメージに関わるため、今後も全国で無許可ホテルの取り締まりを継続するとしています。
バンコク在住の日本人旅行者の皆様も、タイ国内で宿泊施設を予約する際は、信頼できるプラットフォームや正規の許可を得た施設を選ぶよう注意が必要です。
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