BJPクローラー
2026年8月14日 10:45
タイの外食大手マイナー・フードが、韓国発のフライドチキンチェーン「ボンチョン」の国際事業を買収する。投資額は約16億6000万バーツにのぼる。マイナー・フードはこれまでのタイ国内におけるボンチョンのマスターフランチャイジーから、南北アメリカ大陸を除く全世界でのブランド保有者へと立場を大きく変える。
ボンチョンは2002年に韓国で1号店を開業したフライドチキンブランドで、現在は世界で約500店舗を展開する。マイナー・フードは2019年からタイでボンチョンを運営してきた実績があり、事業性を確認したうえで今回の全世界ブランド権取得に踏み切った。
マイナー・フードはアジア最大級の外食企業グループの一つで、60カ国以上、2700店舗超を展開する。今回の買収は、限られた資本で成長できるフランチャイズ主体の「アセットライト戦略」を強化する狙いがあり、ロイヤルティー収入の増加を通じて早期の増益効果も見込まれる。
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