BJPクローラー
2026年6月19日 20:26
タイ東部チョンブリ県パタヤ沖のラン島(コーラン)で、海中作業中だった男性が死亡しているのが発見されました。2026年6月18日の各報道が伝えています。
死亡したのは37歳の男性で、スピードボートの運転手としてラン島周辺で働いていたとされています。現場で遺体を確認した妻(39)は、遺体が夫本人であることを認めました。
妻の説明では、男性は6月15日正午ごろに最後の連絡を取り、「魚を取るために潜る」と話していたということです。その後、連絡が取れなくなり行方不明となっていました。
パタヤ警察署の捜査による初期見解では、男性は海中で酸素不足に陥り、そのまま溺れた可能性があるとされています。専門家によるダイビング装備の確認では、使用されていた機材は安全基準を満たしていなかった可能性が指摘されています。呼吸用レギュレーターは装着されていたものの、圧力計や追加の安全装置が不足していたとされています。
また、作業中に空気が尽きた可能性に加え、重りの影響で浮上が難しくなったことが重なり、事故につながった可能性があるとみられています。警察は今後、法医学的な検査を行い、詳しい死因を確定させたうえで遺族に遺体を引き渡す方針です。
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