BJPクローラー
2026年7月30日 17:40
7月28日午後4時27分(現地時間)、日本の九州・熊本県をマグニチュード7.1の大地震が襲った。震度は日本の階級で最大の「7」。この一報はタイのSNSにも瞬時に広がり、「日本旅行は大丈夫なのか」という不安の声が一気に噴き出した。
熊本県嘉島町のイオンモールの映像がタイのSNSで拡散した。爆発音のような音と白煙が上がり、2階部分が崩落。従業員20〜30人と連絡が取れない状態が続いている。
タイのSNS上には、旅行者としての率直な戸惑いが並んだ。日本の被災報道に触れるたび、タイ国内の建築基準や避難体制への問題意識が呼び起こされる。
京都大学防災研究所の西村卓也教授は「今回の地震は日奈久断層帯で発生したとみられる。断層帯全体が動いたのか、南側に未破壊の区間が残っているのかが重要だ。残っていれば、2016年のように大きな地震が連続して起きる可能性がある」と警告している。
日本の被災地の回復を、タイからも静かに見守りたい。
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