BJPクローラー
2026年7月17日 12:45
タイの再生可能エネルギー大手ガンクル・エンジニアリングは、人工知能(AI)産業向けの海外投資家に対し、クリーンな電力を供給する新たな事業提携を進める方針を明らかにした。
同社は、タイをAI関連産業とその周辺インフラのグローバル拠点として位置づける国家戦略を後押しする狙いがあるとしている。
ガンクル社は、電力市場の自由化が進むフィリピンでの事業展開から得た知見を、タイでの再生可能エネルギー事業拡大にも応用したい考えだ。
国内では風力・太陽光を中心に、既存の発電能力に加えて新たに1000メガワット分の拡張を計画しているという。
タイ投資委員会(BOI)への投資申請の急増が、今回の発表の背景にある。2026年1〜3月期の投資申請額は1兆バーツを超え、前年同期比で2.4倍に達した。
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