BJPクローラー
2026年10月15日 01:55
タイ中央銀行(BOT)のウィタイ・ラタナコーン総裁は、IMF・世界銀行と共同で策定した「バンコク・ブループリント」の内容を発表しました。主なポイントは、金(ゴールド)購入額が1,000万バーツ(約4700万円)を超える場合、現金や小切手ではなく銀行振込で支払うことを義務付け、5,000万バーツ超の現金引き出しには使途説明を求めるというものです。
この措置は、資金移動の透明化とサイバー詐欺・金融犯罪防止を目的としており、暗号資産への不自然な転換や資金流出も監視対象となります。SECとの協議により、望ましくない取引の制限も検討されています。バンコク在住の日本人は、大きな金取引や高額現金引き出しを計画する際、事前に銀行へ支払方法や用途説明の準備をしておくことが重要です。
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