BJPクローラー
2026年8月12日 01:30
タイのドリアン輸出量が今年に入り111万トンを超え、輸送費の上昇や競争激化にもかかわらず前年通年の実績を上回った。スパジー・スタムパン副首相兼商務相が明らかにした。
商務省によると、今年1月1日から8月4日までに輸出したドリアンは111万655.92トン、コンテナ数は6万8044本で、輸出額は1270億バーツ(6000億円相当)超に達した。2025年の輸出量は97万9045トン、輸出額は1250億バーツだった。
スパジー副首相は、「税関手続きの簡素化、鉄道活用などの輸送改善、東北部ノーンカーイ県のラオス国境の利用拡大など物流の選択肢を増やし、事前計画に沿った調整が効率よく進んだことが輸出増につながった」と説明。国際紛争に伴う海上輸送費の上昇や周辺諸国との競争が強まる中でも、タイはドリアン輸出の勢いを維持できたとした。
現在は南部産ドリアンが収穫を終えて70~80%がすでに市場に出回っている。商務省はシーズン終了まで国内販売と輸出を支援し、南部産およそ30万トンの流通を目指す。すでに20万トン以上を処理し、価格の安定に寄与しているという。
本記事はAIによって自動要約されたものです。情報の正確性には万全を期していますが、万が一誤りや不適切な表現がございましたら、お手数ですが お問い合わせフォーム よりご連絡ください。