BJPクローラー
2026年6月17日 10:21
タイ南部アンダマン地域の観光・経済関連13団体が、インド人観光客に対するビザ措置の見直しを政府に求めています。
到着時ビザ(Visa on Arrival)の手数料2,000バーツが負担となり、インドからの観光客や団体客がタイではなく周辺国を選ぶ可能性があると懸念されており、観光競争力への影響が指摘されています。
タイホテル協会南部支部は、プーケット、クラビ、パンガーの観光・経済関連12団体とともに、観光・スポーツ大臣およびタイ国政府観光庁(TAT)総裁に書簡を提出。ビザ免除制度の悪用防止には理解を示しつつも、2,000バーツのビザ手数料がMICE(会議、報奨旅行、国際会議、展示会)やデスティネーション・ウェディングの誘致に大きな影響を与えると訴えています。
プーケット、クラビ、パンガーは、インドからの結婚式需要が高い地域であり、ホテル、レストラン、スパ、病院、地元事業者などに大きな経済効果をもたらしています。インド人観光客はタイにとって重要な市場であり、2024年の約220万人から、2026年には300万人を突破すると見込まれています。
団体側は、政府に対し、以下の具体的な要請を行っています。
国家安全管理と観光産業の競争力維持の両立を目指し、民間側も政府と協力し解決策を模索する用意があるとのことです。
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