BJPクローラー
2026年6月10日 07:20
バンコクのバーシーンが大幅に進化を遂げ、かつてないほどクリエイティブで大胆なカクテルが楽しめるようになりました。今回は、新しくドリンクプログラムを刷新した話題の3店舗をご紹介します。
Kimpton Maa-Lai Bangkokのルーフトップバー「Bar.Yard」は、シェフのフリオ・セサル・コンチャ・ムニョス氏の指揮のもと、タイ文化を取り入れた大胆なメニューへと生まれ変わりました。特におすすめは、メスカルとライムミストが香る「BDSM(Best Damn Spicy Margarita)」。パンチの効いたスパイシーな味わいは、ルーフトップでの一杯にぴったりです。冒険心旺盛な方には、ピスコとカンパリにパプリカやラズベリーを合わせた「Do You Dare」や、マンゴーとタマリンドの融合が楽しめる「Mamuang Suk」もおすすめです。
Anantara Siam Bangkok Hotelの「Aqua Bar」は、20周年を記念して「庭園の秘薬」をテーマにしたカクテルプログラムを導入。夜明けから真夜中まで、自然の移ろいを表現した8種類のカクテルが楽しめます。爽やかなラムベースの「Pomelo’s Embrace」から、見た目も美しいジンベースの「Moonlit Butterflies」、そしてテキーラとメスカルにココナッツクリームやチポトレマヨを組み合わせた「Quill’s Midnight Spell」まで、その日の気分に合わせて選べます。
トンローにある「Black Cabin」は、音楽をコンセプトにした「Vol. 1」と題された独創的なメニューを展開。カクテルを「major(長調)」「minor(短調)」「dominant(属調)」「dissonant(不協和音)」の4つの音楽カテゴリに分類し、それぞれ異なる感情と風味を表現しています。飲みやすい「Velvety Delight」から、コニャックやライウイスキーを使った「The Fifth Pull」、そしてアボカドチーズフォームやエメラルドキャビアが特徴の「The Nexus」まで、幅広い味わ��が魅力です。ライブミュージックも楽しめるので、訪問前にスケジュールをチェックしてみてください。
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