BJPクローラー
2026年6月19日 19:46
2026年6月19日、カオソート・イングリッシュの報道によると、タイ南部パンガー県のカオ・ナン・ヤックビーチで、オサガメの「メー・ナモー」が今シーズン6回目の産卵を行いました。
カオ・ランピ=ハット・タイ・ムアン国立公園が公式Facebookページで伝えたこの喜ばしいニュースは、ドローンを使った監視パトロール中に確認されました。国立公園の職員と海洋国立公園教育研究センター第2(プーケット)のスタッフが、産卵を終えるまでカメを監視し、その後に実施された個体確認により、過去にもこの地域で産卵を繰り返してきた同じ個体であることが判明しました。
メー・ナモーは合計123個の卵を産み、そのうち107個が有精卵、16個が無精卵でした。しかし、産卵場所が潮汐浸水の危険性のあるエリアだったため、保全スタッフはすべての卵を回収し、ビジターセンター近くのオサガメ孵化場に移送。24時間体制の監視下で自然孵化を待つことになります。
これらの卵は、約55〜65日後に孵化すると予想されています。メー・ナモーによるシーズン中の6回目の産卵は、この地域の沿岸生態系の豊かさと、オサガメ保全活動の成功を強く示しています。
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